協同組合福が一般監理団体になりました

この度、協同組合福が特定監理団体から一般監理団体となりました。
一般監理団体とは技能実習3号まで取り扱える優良な監理団体です。
技能実習3号に移行するためには、
一般監理団体であることと、実習実施者が優良な監理団体と認められていることが条件としてあります。

介護の技能実習生の受入れが開始され、
実際に介護の技能実習生を受入れてから3年が経過して
次年度の申請となりますので、
当組合のように介護専門の監理団体ですと今の時期になりました。

申請してから許可証が届くまで4ヶ月かかりましたので、
待ちに待った許可証でした。

これからも技能実習生のため、受入れてくださった実習実施者様のために
お手伝いをさせていただきますので、
改めてよろしくお願いいたします。