新型コロナワクチン接種後のS抗体検査
コロナウィルスのワクチン接種が進んでいますね。
群馬県ではGメッセ群馬で集団接種を平日の勤務後の時間帯でも受けることができます。
ワクチン接種の予約も3日後に1回目、
その2週間後に2回目の接種が受けられる状況となっています。
協同組合福でも年齢が若いと接種が遅くなるので、
集団接種会場でワクチン接種を受けてきたというスタッフがいます。
1回目の接種での副反応を心配していましたが、
腕の痛みとけだるさが1日あった程度で収まり、安心していました。
ワクチン接種を受けた方、次のような疑問がわいてきませんか?
「副反応が出たということは抗体がついたということなのだろうか?」
「副反応が出ないと抗体がついていないの?」
「ワクチン接種でどの程度抗体ができたのが知りたい。」
「コロナに感染したらワクチン接種はしなくて良いのか?」
など、ワクチン接種に関していろいろな話を聞きます。
病院で調べるにしても、病院に行くリスクもあるとご心配される方もいらっしゃると思います。
また、お勤めの方は病院に行く時間すらないという方も多いかと思います。
そもそも、どこの病院で抗体検査をやってくれるのかわからないなどの声を頂くこともあります。
そこで今回ご紹介したいのが
「自宅で受けられるコロナウィルス抗体検査」です。
ご希望の場所に郵送された検査キットで
自分で少量の血液を採取し郵送すれば、自分が持っている抗体の量を
具体的な数値として確認することができます。
検査内容も最新検査機器と医療機関でも使用されている本格的なS抗体検査です。
ワクチン接種により定着した抗体は本検査のようなS抗体検査でないと判定できないそうです。
コロナウィルスのS抗体を持っていれば
もしコロナに感染したとしても軽く済むと言われています。
S抗体検査を受けるおすすめのタイミングは
2回目のワクチン接種が終わった1週間経過以降が良いようです。
協同組合福のホームページから誰でもご注文いただけます。
詳しくは下記のバナーからご確認ください。
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